24時間365日ご相談を受け付けています。
児童家庭支援センターは、子育てや学校、家庭環境、生活のことなどでお困りの方に、専門的な知識をもつ相談員がお話を聞いて、必要な支援を一緒に考える存在です。子育てに不安をもつ保護者や家族のケア、学習プログラムも提供しています。

子育てや不登校の悩みの解消、借金など経済的な困りの改善など、どんなことでも相談できます。ひとりで抱え込まず、お話を聞かせてください。

ゆずりは(大分市)

097-574-8525

HOPE(佐伯市)

0972‐28‐6317

事業内容

子育てからの休息と子どもの体験活動

子育てサロンるんるん♪(ゆずりは)

HOPEサロン(HOPE)

社会体験活動を通して、子どもたちの社会スキルの獲得を目指しています。保護者は、一時的に子育てを離れることができ、休息や虐待リスクの軽減につながります。社会体験活動は、地域の方々の協力を得ながら、デイキャンプを開催しており、見守りネットワークの強化にもつながっています。
※4月に登録後、通年の活動となります。利用をご希望の方は、まず児童家庭支援センターへご連絡ください。活動にご協力いただけるボランティアの方も随時募集しています。

子どもを預ける

ショートステイ(1〜7泊)

トワイライトステイ(夜間19:00〜23:00)

育児疲れ、入院など、さまざまな事情によりお子さんを短期的に預けたい時にご相談ください。幼児から高校生まで宿泊を伴うお預かりが可能です。利用開始に必要な市役所への申請もお手伝いします。

生活やお金の困りごと

おおいた“くらしサポート”事業

食べるものやミルクが買えない、電気が止まるなど経済的な悩みについて、生活状況を伺いながら対応します。必要な経済的なフォローを通して、自立へ向けた支援をおこないます。

不登校の子どもたちの居場所づくり

ゆずりはパーティー

ひきこもりや不登校の児童・生徒のための居場所づくりや活動をしています。面談やグループ活動などを通して、自ら考えて行動する力の習得や年齢に適したライフスキル、社会スキルの獲得を目指します。

休暇中の経済的支援

ゆずりはキッチン

児童家庭支援センターに相談している家庭を対象に、出費のかさむ長期休暇中(夏休みや年末年始)の食を支援します。民間の助成団体からの支援を受けています。

活動の様子

拠点の紹介

ゆずりは

対象地域:
大分市、由布市

プレイルーム

相談室

HOPE

対象地域:
佐伯市、津久見市、臼杵市
  • 〒876-0853
    大分県佐伯市中村東町3-18
  • >Google map
  • TEL0972‐28‐6317(24時間受付)
    FAX0972-28-6324
  • メールjikasen-hope-@oitakenfukushikai.com
  • 大分市のゆずりはと同様に相談支援事業をおこなっています。相談拠点は一軒家で、ショートステイや里親支援などにも対応。相談を受けた職員が預かりまで対応できるため、より効果的でタイムリーな支援をおこなうことができます。

外観

相談室

遊具スペース

応接スペース

ショートステイ用のキッチン

外観

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お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

ゆずりは(大分市)

097-574-8525

HOPE(佐伯市)

0972‐28‐6317

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